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サヱグサ レコード ™
スタンダード・ナンバーが大好物で癒される音楽を聴く傾向にあるので・・マッタリした作品を紹介する事が多いです。
購入に関してはトコトン試聴する派。
JAZZの演奏についての知識はゼロなので雰囲気で聴いています。
その他、可愛いグッズ・育てている植物とか紹介します。

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'20/04/12 人間の活動が影響?
michel saru night blossom
Night Blossom|Michel Sardaby(1990)

1.Madrugada
2.Maelstrom
3.For All We Know
4.Way Farer
5.Falling In Love With Love
6.Night Blossom
7.Farewell Tokyo
8.Single Petal Of A Rose

Michel Sardaby(p)
Jay Leonhart(b)
Albert Heath(ds)



昨日の土曜日は通院で神戸に行く必要があり、電車に乗って行きました。
この時期、春霞で空気がやや透明度を失うのが普通なのに・・・観えるんです!!明石海峡越しの淡路島の桜や観覧車や山の木々の表情が。

前職では毎日、三宮まで通勤していたのですが・・そんなの私の眼では観えた事がないんです。
これってもしかして、人間の行動が制限されたから?空気が澄んだの?と考えてしまいます。
人間の目にはコロナの影響で、今年の桜は物悲しく感じますが。地球上の自然や生物から云わせたら「知ったこっちゃねーよっ!!」なのかも知れませんね。
そして私が子供の時と少し生物も変わってきているような気がします。
名前も知らない鳥をよく見るんです。調べてみたらイソヒヨドリかな?と思います。磯と名前に付いていますが、最近は内陸にも進出しているようです。とっても綺麗で渋い色の背中が青い鳥です。うん、昔は見たことない。
そして昨日は、「家の近所に、九官鳥がいる!!それも沢山」と驚いたのですが・・・調べるとハッカチョウという鳥のようです。
この鳥も昔は見なかったですね。
身近な変化では水田の減少で、すっかり蛙は減ってしまいました。特に、アマガエルの減少は凄い勢いです。
人間の活動が色々自然に痛みを与えているんだろうなと、感じる今日この頃。

↓皆さんは骨盤で呼吸していますか?

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007|Love from Detroit|Susan Tobocman
スーザン・トボックマン★★★★
Love from Detroit|Susan Tobocman(2019)

久しぶりにタワー・レコードの店舗でCDを購入しました。友人との待ち合わせの時間に何と無く。何年ぶりってぐらいに。流石に売り場の面積も狭くなり、品揃えに関しても「たったこれだけ?」って感じましたが・・・聴き放題、ダウンロード、amazonが便利な時代なので仕方がありませんよね。ネットで試聴してCDで所有しておきたいと云う「時代遅れ人間」なのは、痛感いたしました。でも、いいじゃない。(開き直り)
で、今回購入したのが…当りです。スーザン・トボックマンさん、あの評論家の方が推してらっしゃいましたが…試聴してもイマイチ”ビビ”っと来ませんでして、1st,2ndは購入しておりませんでした。でも3枚目の本作は気に入りました。これ凄く良いです。声を若干張ったりするところが「昔のクラブシンガー」的で煌びやか。そして、曲の中での強弱が実に絶妙。判ってらっしゃる唄い方です。ライブでこれだけ唄えるって凄いと思います。妙な説得力もあるし、意味不明なスキャットとかしないし←ココ重要。それと、選曲も好き系。(自作の2も良いよ)
ちょっと高級で華やかな歌唱、将来的にはJulie Wilsonみたいな素敵な歌手になってくれそうなポテンシャルを感じました。(あくまで個人的感想です)
The Cliff Monear Trioもツボな歌伴で素敵度が高い一枚だと思います。('20/2/11)

1.Let's Face the Music and Dance
2.The Way to You
3.I Should Care
4.Jim
5.I Could Have Danced All Night
6.Too Late Now
7.Fragile
8.Frim Fram Sauce
9.Every Time We Say Goodbye
10.I Wish I Knew
11.Isn't It a Pity?
12.Touch and Go
13.I'll Be Seeing You

Susan Tobocman (vo)
Cliff Monear(p)
Paul Keller(b)
David Taylor(ds)



↓ニュクニュク。

 

006|Songs of a Woman in Love|Terry Morel
terry morel★★★☆
Songs of a Woman in Love|Terry Morel(1955)

ライブで恋に落ちたオンナの歌を唄っております。声の質的にはクリス・コナーをネッチョリさせて、下手糞にした感じです。でもここで問題です。クリス・コナーより巧い歌手がどれ程いるでしょうか?その点、テリー・モレルさんはクール過ぎない、ハスキーさを売りにしているとも云えます。ちょっとネッチョリしたハスキー・ヴォイス。悪くないです。似たような人にジェリ・ウインタースさんがいますが、彼女はもっと洗練されていてドライで、巧いです。
テリー・モレルさんの本作品の良い所について考えてみましょう。まずこのジャケット!!タイトルにぴったりじゃないですか。恋した女の人の色はピンクと決まっていますので。核心を突いた色遣いですね。ジャケット左側をご覧下さい。天使とハートがヒラヒラしております。素敵ですね。嫌いか好きかと聞かれたら。・・・・大好きです。
そしてここからが特に大事。選曲です。もうね・・スタンダードが大好きな人用。スタンダード大会。スタンダード・パーティーです。1曲目のイントロからしていいですね。3曲目好きな曲です。そして私気がつきました。フルートが好きなんです。フルートって夏に聴けば涼しさを演出してくれるし、冬なら寒々しさを感じる不思議な楽器です。まだまだ好きな曲が多いです。7曲目、この切ない曲が・・ここでもフルートが効果的です。9曲目をリー・ワイリーみたいにレトロ感が愛しい。11曲目、この曲が入っている作品を集めていた事があるほど好き。適度に巧くなくって良いです。どの曲聴いても直向に歌っていて、自然で良いですね。('20/1/26)

1.Mountain Greenery
2.How Abut You
3.The Night We Called It A Day
4.The One I Love Belongs To Somebody Else
5.You Stepped Out Of A Dream
6.You're Not The Kind
7.Too Late Now
8.The Gentleman Is A Dope
9.A Hundred Years From Today
10.Sometimes I'm Happy
11.More Than You Know
12.Who Cares

Terry Morel(vo)
Herbie Mann(fl)
Ralph Sharon(p)
Jay Cave(b)
Christy Febbo(ds)



↓連打しても良いですよ。

 

005|Parole e Musica|Helen Merrill
romeo&julietto★★★★
Parole e Musica|Helen Merrill(1960)

夜のムード満点な1枚。ジローラモさんが聴いていそうな気がします。(あくまで個人の感想です)
邦題として「ローマのナイトクラブで」と題されていて、イタリアにヘレンさんが行った時の収録です。原題の「Parole E Musica」は「詩と音楽」と云う意味だそうで、イタリアの俳優カイアティさんによる詩の朗読に続いてヘレンさんの歌が登場するお洒落な演出が施されています。(チョットyoutubeでヨーロッパの古い暗いドキュメンタリー見てる気分になるけど)
ヘレンさんの歌とローマのミュージシャンの演奏も楽しめる作品です。そして選曲が凄く良い。ヘレンさんの気だるいハスキー・ヴォイスで聴きたい曲ばかり。ジャケットも物憂げだし、コンボでシットリ唄っているし、ヨーロッパ的洗練?ゴテゴテしていなくって良いです。常に”あの”大名盤の影に隠れてしまいがちですが、本作品は裏名盤と云えるのではないでしょうか。まずは「Night and Day」にガツンッとやられます。詩の朗読の方もインパクト大(「ノッテジョルノ、ジョルノノッテ」)。そしてヘレンさんはヴァースから唄っていて「ローマのナイトクラブで」という世界観にグゥーット引き込まれます。「Autumn in New York」も沁みるぅ~。やはり”ニューヨークの溜息”で聴けるのが嬉しい。43分の作品ですが、あっと云う間に終わってしまう。それ程、濃密な内容です。('19/12/29)

1.Night And Day
2.Everything Happens To Me
3.Autumn In New York
4.Why Don't You Do Right
5.You Don't Know What Love Is
6.These Foolish Things
7.April In Paris
8.I've Got You Under My Skin
9.Solitude
10.Willow Weep For Me
11.When Your Lover Has Gone

M-1, 2, 3, 6, 8
Helen Merrill(vo)
Gino Marinacci(fl, bs)
Nini Rosso(tp)
Enzo Grillini(g)
Piero Umiliani (p & celesta)
Berto Pisano(b)
Sergio Conti(ds)

M-4, 5, 7, 9, 10, 11
Helen Merrill(vo)
Nino Culasso(tp)
Piero Umiliani(p & celesta)
Tonino Ferrelli(b)
Ralph Ferraro(ds)
Fernando Caiati all spoken lyrics in Italian



↓良い新年をお迎えください(2度目)。

 

'19/12/22 このレーベルらしいジャケット
dhaliceinwonderland
Alice in Wonderland|David Hazeltine Trio(2003)

1.Beautiful Love
2.Sweet & Lovely
3.Alice in Wonderland
4.Autumn Leaves
5.When You Wish Upon a Star
6.For Bill
7.How Deep Is the Ocean
8.Danny Boy
9.Tenderly

David Hazeltine(p)
George Mraz(b)
Billy Drummond(ds)

ベースが良い感じで主張しています。聴いてみて爽やかさや品の良さを感じて何度も聴きたくなる1枚です。
程よい甘さを感じる素敵な作品。

1曲目からこのジャケットの不思議な世界観と共に、引き込まれます。

○試聴

↓そこの貴方!押しておくれよぉ~