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サヱグサ レコード ™
スタンダード・ナンバーが大好物で癒される音楽を聴く傾向にあるので・・マッタリした作品を紹介する事が多いです。
購入に関してはトコトン試聴する派。
JAZZの演奏についての知識はゼロなので雰囲気で聴いています。
その他、可愛いグッズ・育てている植物とか紹介します。

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003|Night Club|Patricia Barber
P.Barber★★★★
Night Club|Patricia Barber

これね、好き嫌いが凄く分かれる作品だと思うんです。だからこそ「今の時期っぽい感じ」だと思う。今の時期って夜寝るときエアコンンつけると寒くって目覚めるじゃないですか?(歳いくと、やたら関節痛くなったりするし)でもエアコンつけないと変な寝汗かくみたいな。窓開けたら気持ちいいんでしょうけど・・・それができないので・・愚痴ってます。説明長くなったけどそんな感じ。
何か歌声にハラハラするんです。でも彼女のピアノは最高です。慣れたら唄い方も好きになれました。彼女って常にちょっと普通では無い事してきているので、全然アリだと思います。スタンダードを唄ってくれているので彼女の方から私のストライクゾーンに歩み寄ってきてくれた作品です。聴いていると何かヘレン・メリル的な感じ。ヘレン・メリルは作品によってはオドロオドロシサみたいなものを感じるんです。ジャズを唄いたいんだろうけど、やり過ぎ?みたいなね。パトリシアさんはその点ジャズってよりオドロオドロシくロック風に唄っています。で、ピアノはぐっとブルージーなのでバランス良いのかな?コクのあるピアノ。チョウド良い塩梅のコク。特に【2】普通のジャズシンガーが出さない色気があります。これは凄く良い名唱です。【1】【3】【7】【9】【12】等、陰気な雰囲気で唄って大正解な歌唱です。そのくせ、ジャケット写真の景色の透明感。これは確信的一枚です。('19/9/29)

Patricia Barber(p,vo)
Charlie Hunter(g)
Marc Johnson(b)
Michael Arnopol(b)
Adam Nussbaum(ds)
Adam Cruz(ds)

1.Bye Bye Blackbird
2.Invitation
3.Yesterdays
4.Just For A Thrill
5.You Don't Know Me
6.Alfie
7.Autumn Leaves
8.Summer Samba
9.All Or Nothing At All
10.So In Love
11.Man & A Woman
12.I Fall In Love Too Easily

○試聴

↓鱧食べたよ。

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002|All Through the Night|Julie London
julie london002★★★★☆
All Through the Night|Julie London(1956)

この軽さが大好きとキッパリ言える一枚です。その軽さとコール・ポーターの実にシャレオツな楽曲が溶け合って、印象深いです。ジュリー・ロンドンの作品中でもっともジャズ度の高い1枚と云われています。フルートなんかも夏の夜に涼やかさを演出しております。
大好きなジュリー沢田とか研二じゃない方のが、これまた大好きなコール・ポーターさんの超有名楽曲を唄っているんだよ!!
これは夏の夜に聴くべき名盤なのです!!と宣言してしまいます。音質の悪さに若干イラッとくるという意見も理解できるけどネ。
ジャケット写真に目をやってみましょう。私は螺旋のこの手の階段があるところでは必ずこのポーズをとってみるようにしております。
例え頭がオカシイ人と思われようと。皆さんもこれを機に、そんな悪しき習慣を始めてみることをお勧めいたします。(もし他人様に見られても自己責任ダヨ)
お気に入りポイントは、ボサノヴァ調の【3】、【5】の疾走感。コール・ポーターさんの曲中で一番大好きな【9】をスローで「これぞジュリー節」と云ったムードで唄ってくれています(これとジェリ・サザンのバージョンが好き)。
全体的に控え目なバド・シャンクのサポートが、若干「ベッタリ」しがちなジュリーの作品を「カラッ」とした感じにまとめてくれています。
('19/08/29)

1.I've Got You Under My Skin
2.You Do Something to Me
3.Get Out of Town
4.All Through the Night
5.So in Love
6.At Long Last Love
7.Easy to Love
8.My Heart Belongs to Daddy
9.Every Time We Say Goodbye
10.In the Still of the Night

Julie London(vo)
Bud Shank (as,fl)
Joe Pass (g)
Russ Freeman (p,arr)
Monty Budwig (b)
Colin Bailey (ds)

○試聴

↓押してぇや~。


 

001|Night Sky|Nita Sell
nita sell night sky★★★★
Night Sky|Nita Sell(2002)
 
ブログを始めた時は、
「ジャズボーカルしか聴きませんから(キリッ)」なんて云っていた私です。
以前のブログのタイトルも『Jazz・歌モンのすゝめ』だったと思います。で、めでたく(?)インストも聴けるお年頃になりました。(演奏技術的な事サッパリだけどね)。
インストモノを聴くようになって何かジャズボーカル作品の聴き方が変わったかというと、「別に、特にないですぅ」(古っ)って感じです。歌伴が好きなピアニストだったら以前より「高まり」ますけどね。
そんな私、Sayegusa Recordsが今もヤッパリジャズボーカル良いよねって思う愛聴盤100枚をのんびりご紹介して行こうかなと思っております。
タイトルの001番には深い意味はなく只、何枚目まで紹介したかなって云う都合上です。
前置きが長くなりましたが、記念すべき1枚目。
この作品はCD Babyで試聴して気に入って調べていると、某通販ショップで店長さんがプッシュされていて購入に至りました。当時はアマゾンでこの手のマイナーCDは扱っていなかったので、今は本当に便利になりました。内容的には7曲がNitaさんのオリジナル曲、ピアニストの方の曲が1曲、そしてこのCDをさらに魅力的なものにしている3曲の有名曲。ヤッパリ”スタンダード”が大好きな私はウレションしてしまう喜んでしまうのです。歌声的にはキンキン感のない、モッサリしたIrene Kralって感じですかね。少し70年代ポップス的な雰囲気もしたりしてます。全体的にはラテン・ボッサフレーバーで南国感満載!!ジャケットイメージそのままの世界です。。('19/07/02)

1.TIME SUSPENDS
2.NO SURPRISES
3.ANGEL EYES
4.MY WISH
5.TRY TO BE KIND
6.SPANISH BLUE
7.NEVERBERRY/NEW YORK BLUES
8.SO MANY STARS
9.AMAZONIA
10.IF I DON'T LEAVE
11.YOU GO TO MY HEAD

Nita Sell(vo,conga)
Astrid Cowan(p)
Ron Berman(g,b)
Chris Wabich(ds)

○試聴

↓押してくれてもエエネンデェ~

 

'19/06/27 昭和の純喫茶のBGM的な
good old days dusko goy

Good Old Days|Dusko Goykovich

1.Good Old Days
2.Little Teo
3.In The Sign Of Libra
4.Someday My Prince Will Come
5.How Insensitive
6.No Love Without Tears
7.Tokyo Shuffle Bules
8.Ballad For Belgrade
9.Old Fisherman's Daughter

Dusko Gojkovic (tp)
Yutaka Shina (p)
Shin Kamimura (b)
Masahiko Osaka (ds)

哀愁丸出し・完全露出(ボカセテいない系)の一枚。音色が素敵で好きです。イカニモ系なジャケットも良い感じ。



↓ダスコで万引きついでにお買い物するお。


 

'19/06/14 夏はこれがあればいいんです。
fly to brazil

Fly to Brazil|Walter Strerath Trio

1. Fly To Brazil
2. Con Alma
3. Bossa Made In Germany
4. Bara-Bossa
5. On 4 Goes It Loose Blues
6. Softly As In A Morning Sunrise
7. Autumn Leaves
8. A Slow Fly
9. Fly To Brazil (Alternate Take)
10. A Slow Fly (Alternate Take)
11. Bossa Made In Germany (Alternate Take)
12. Bara-Bossa (Alternate Take)

Walter Strerath (p)
Dieter Petereit (b)
Peter A. Schmidt (ds)

○視聴
https://youtu.be/jKKceyiOQUM

↓夏夏夏夏、コッコナッツ